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あのまち

引き続き、去年の在庫から。

幼稚園の年少組みから年長組みに
上がるほんの数ヶ月をすごした町。

向かいの病院は建て替えられて存在し、
米屋も角の古い大きな家もまだあった。
残念ながら、住んでいた文化住宅は
影も形も残っておらず、新築の家が
佇んでいた。数年前に訪れたときは
まだそこにあったのだが。




幟町





.





よく一緒に遊んだ近所の友達の家も
もう、既になく、一時期父がお世話になった
電気屋は介護用品店になっていた。
通りが残っているだけまだ良い方か。


手前に写っている文化住宅もいつまで
ここに建っているだろう。戦後から
高度経済成長期にかけて急速に進む
都市化を支えるように建てられた
昭和の住宅。今、役目を終えて
静かに姿を消しつつある。

もともと耐久性がなく時代の繋ぎ目
のように建てられた住宅。たまたま
そういう時代に生まれてきてしまった
だけのこと。とはいえ、やはり、
こども時代がどこかへ消えて
しまうようで、物寂しくはある。





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